何年も待ってた春が、やっとたいようにやってきましたよー。
日本財団の厳しい書類選考ののち、本っ当ーにボンビーな施設なのだと認められたので(違?)
このたびめでたく福祉車両を寄贈していただけることになったんです。
ぱちぱちぱち・・・。
わくわく・・・ドキドキ・・・そわそわ・・・。
「ねえ、今度の車、名前何にする?」
「最初の軽自動車が、たいよう号だからぁ・・・」
「今日ねえ、うちの子の誕生日なの。だから○○ちゃん号にして。」
「却下!」
「キャラバンだから、キャラバン号。」
「えー、まんまじゃないー、つまんないー。」
「じゃキャラちゃん号」
「いいかも?」
「かわいすぎるー、とにかくー、どっこにもない名前がいいよねえ。」
「日本財団だから・・・。」
「日本といえば・・・ジャパン?」
「ジャピアァ〜〜ン!」
「♪おーくせんまん♪おーくせんまん♪」
「ゴォウでーっす!。」
「あっそれ・・・ヒロミ・ゴウ!」
「・・・ヒロミ号・・・?」
「い〜かもっ!」
とかナントカ言ってるうちに・・・。
駐車場に白いおっきな車が、ゆっくりと、シズシズと・・・。
「来たあぁ〜っ!!」